ゴムのひび割れ原因とは?防止する材質選定と設計対策

ゴムのひび割れ原因と対策の図解 ゴム製品

■ゴム部品でこんな症状ありませんか

  • 表面に細かい亀裂が入る
  • 屋外使用で早期劣化
  • 突然破断する
  • 硬くなって密封できない

これらの多くは
使用環境と材質のミスマッチが原因です。


■ゴムのひび割れ原因となる3つの要因

紫外線劣化

屋外使用でNBR採用
亀裂発生

オゾン劣化

モーター近接
表面亀裂

温度劣化

耐熱不足
硬化


■実務事例

【事例】屋外搬送機パッキン亀裂

原因
NBR採用

対策
EPDMへ変更

結果
寿命3倍

屋外使用パッキンで細かい亀裂が発生し、材質をEPDMに変更したことで交換周期が約2倍に延びた事例があります。


■ゴムのひび割れを防ぐ設計ポイント

  • 使用環境
  • 温度
  • 接触媒体
  • 寿命要求

新人社員
新人社員

屋外なら全部EPDMでいいですか?

工場責任者
工場責任者

油があるなら別だな。条件整理が先だ


■まとめ

ゴムひび割れの多くは
設計初期に防げます

ゴム劣化は
設計段階で相談するほど
解決が早くなります

川島産業では

  • 材質選定相談
  • 試作対応
  • 寿命改善提案

を行っています。

図面がなくても
使用条件だけで方向性提案可能です。

経験豊富なスタッフが、最適な解決策を一緒に考えます。

このような検索で来た方へ

  • ゴム ひび割れ 原因
  • ゴム 劣化 対策
  • ゴム 亀裂 防止
  • ゴム 材質 選び方

コメント