Oリングの寿命が短い原因|会話で分かる設計ミスと対策

Oリング寿命が短い原因の説明図 Oリング

■Oリングの寿命が短い原因

  • 材質選定ミス
  • 温度条件の見落とし
  • 硬度不足
  • 圧力条件未考慮

Oリングの破断・漏れの多くは
設計段階で防ぐことができます。

実際に屋外搬送設備で使用されていたOリングが半年で破断し、材質をEPDMへ変更したことで寿命が約3倍に改善した事例があります。

新人社員
新人社員

試作では問題なかったのに量産でOリングが切れました…

工場責任者
工場責任者

それはよくあるな。材質は何を使った?

新人社員
新人社員

とりあえずNBRです

工場責任者
工場責任者

屋外ならそれは厳しいかもしれないな

■材質選定ミスが寿命を大きく左右する

屋外設備でNBR使用
→ 紫外線劣化
亀裂発生

対策

EPDMへ変更
寿命改善

新人社員
新人社員

じゃあ耐油と耐候が混ざる場合は?

工場責任者
工場責任者

CRやFKMを検討するな。条件整理が先だ

■Oリングの寿命が短くなる主な症状

  • 薬品膨潤
  • 温度超過
  • 摺動摩耗
  • 圧力押し出し

■設計ポイント

  • 使用温度
  • 接触媒体
  • 動き
  • 寿命要求
新人社員
新人社員

条件が複雑で判断できません…

工場責任者
工場責任者

そういう時は経験ある会社に聞くのが早い

Oリングは
設計段階で相談いただくほど
解決の選択肢が増えます。

川島産業では

  • 材質選定相談
  • 試作対応
  • 寿命改善提案

を行っています。

図面がなくても
使用条件だけで方向性提案可能です。

経験豊富なスタッフが、最適な解決策を一緒に考えます。

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