沿革
大正10年9月 | 四日市市 浜田に日進工業日乃出ゴム工業(株)の炭酸カルシウム工場 として発足 |
大正11年9月 | 四日市市西日野64に工場を新設、日乃出ゴム工業所として創業を開始 工業用ゴム製品、押出し製品、ソリットタイヤ、各種軍需品の製造を開始 |
昭和17年11月 | 企業整備の為、県内の業者の工業用ゴム製品製造業者を統合し、 日乃出ゴム工業(株)を設立し、四日市市 浜田に工場を開設営業続けて行う |
昭和20年6月 | 戦災の為工場が全焼し、偶々幹部者大半応召の為、止むを得ず解散 |
昭和24年8月 | ゴム製品の統制解除とともに、川島ゴム工業所と改名し、 四日市市西日野町64にて事業を再興 |
昭和38年1月 | 名古屋市中村区鳥居道5丁目8番地に営業所を開設 |
昭和42年3月 | 営業所を川島産業(株)と改称し、独立経営とし、工場も(有)川島ゴム工業所 と改称 |
昭和52年3月 | 会社新社屋新築・敷地面積 157.94㎡ 建築面積 104.06㎡ 延べ面積 367.20㎡ R・C4階建て |
平成7年5月 | 資本金を600萬円に増資 |
平成8年2月 | 資本金を1000萬円に増資 |